本気のシミ取り、どうやったらいい?

できてまったシミ、最初は気にならないほどの薄い色だったのに、いつのまにかくっきりと濃くなり面積も広がってきた…。ふと鏡を見て焦ってしまった経験ありませんか?

シミがあるだけで、見た目年齢は3歳~5歳は確実に老けてみられます。シミはメラニン色素が肌に沈着してできるもので、紫外線や老化、ホルモンバランスの乱れなどのさまざまな原因で引き起こされますが、そのほとんどは紫外線が影響していると考えてよいでしょう。

若い頃は、皮膚の新陳代謝も活発なので、紫外線で皮膚がダメージを受けても約28日周期でターンオーバーを繰り返すため、シミになって残ることはまずないですよね。

しかし、加齢とともに皮膚の新陳代謝は衰えてきますので、ターンオーバーが正常にいかなくなり、メラニン色素が排出されずにどんどん蓄積されていき、シミとなってしまうわけです。

シミは予防ケアが最も重要なのですが、できてしまってからは本気でシミ取りを考えたいですね。



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即効性重視のシミ取りなら、医療機関で治療

できてしまったシミ取りの方法としては、「美白化粧品でケアする」「皮膚科の内服薬・外用薬で治療する」「美容クリニックでレーザー治療をする」の3つがあります。

美白化粧品でのケアは、美白成分が配合された化粧品で地道にお手入れする方法。効果が実感できるまで、数ヶ月はかかりますので今すぐにシミ取りしたいという人には不向きです。参)シミ取りクリーム

即効性を重視するなら、やはり皮膚科や美容クリニックでの治療がおすすめ。皮膚科ではシミの状態にあわせた効果的な薬を処方してくれますので、美白化粧品よりもはるかに早く効果が期待できます。

まずは外用薬や内服薬で様子を見るのもよいでしょう。レーザー治療は即効性はダントツですがそれなりのリスクもありますので、まずは外用薬や内服薬で様子をみるのがよいですね。


試したい! 皮膚科のシミ取り治療

本気でシミ取りを考えるなら、皮膚科や美容クリニックで治療するのが効率的。医療機関でのシミ取り、というとレーザー治療を思い浮かべる人も多いでしょう。

しかし、皮膚科でシミ取りを相談すると、まずは外用薬(塗り薬)や内服薬での治療からスタートすることが多いのです。

もちろん、最初からレーザー治療を希望して行けばレーザーでのシミ取り治療をやってもらえますが、実際は薬による治療で満足できる効果が得られる人も多いものです。

●外用薬でのシミ取り治療
皮膚科では、専門医がシミの種類を判断し、そのシミに最も効果的な薬を処方してくれます。市販の美白化粧品に含まれている成分もあります。 ですが、化粧品よりもはるかに高い濃度で含有されているので、より高い効果が期待できます。その分、副作用などの心配もありますので決められた塗布量・回数をきちんと守ることが重要です。
・ハイドロキノン軟膏
シミの原因であるメラニン色素の産生を抑え、メラニン色素をつくる細胞そのものを減少させます。皮膚の漂白剤といわれるほど、強力な漂白作用があります。
・トレチノイン軟膏
皮膚のターンオーバーを促進し、メラニンを排出する作用のある成分です。コラーゲンの生成にも役立つので肌のハリ、潤いをよみがえらせます。
●内服薬でのシミ取り治療
シミ取りの内服薬は、外用薬と併用することでより高い治療効果が得られます。一般的には次のような薬が処方されます。
・トランサミン
メラニンの発生を抑制し、新たなシミをできにくくします。
・ビタミンC誘導体
高い抗酸化作用でメラニンに働きかけ、色素沈着を緩和します。
・L-システイン
美白効果にすぐれた働きがあります。ビタミンCと一緒に摂取すると相乗効果が得られます。

眼輪筋を鍛える簡単エクササイズ

眼輪筋の衰えは目の働きに影響し、さらに目の下のたるみを引き起こす最大の原因。眼輪筋を鍛えることで目の下のたるみを改善できれば、見た目年齢がグンと若返ります。ちっょとした空き時間に簡単にできるので、ぜひトライしてみましょう。

●上まぶたのエクササイズ
指先で上まぶたの中央を引き上げて、眉の下あたりで軽く押さえます。この状態で10秒間、目を閉じます。
●下まぶたのエクササイズ
薄目を開けた状態で10秒間キープ。このとき、下まぶたの位置が目を開けたときよりも2~3ミリ上がっていることを確認します。
●上下まぶたの負荷エクササイズ
指先で目尻の少し上あたりを斜め上に引き上げて押さえ、その状態で10秒間、目を閉じます。指が内側に引き戻される感覚があれば、眼輪筋にきちんと負荷がかかっています。


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